測ることから、はじめます。
両目で見る働きまで、測るお店。
何を測るか。
片目ずつの度数だけでなく、両目をそろえて使う働き(両眼視機能)まで測ります。
1級眼鏡作製技能士(国家検定)が3名在籍し、次のことを測ります。
- 遠くと近くの見え方(度数)
- 左右の見え方のバランス
- 両目の向きのわずかなくせ(斜位)と、両目をそろえる力
- ピントを合わせる力(調節)
- 瞳の間の距離と、眼鏡を掛ける位置
米国で使われている手順をもとにした 21 項目の見え方確認で、眼鏡づくりに必要な所を確かめます。
こんな時は、両目の働きまで確かめます
- 遠くは見えるのに、本や画面を長く見ると見づらい
- ものが二重に見える時がある
- 新しい眼鏡に、なかなか慣れない
- 左右の見え方の差が気になる
- 遠近両用で、うまく見えなかった
急に二重に見えるようになった方、目の痛みや視野の欠けがある方は、先に眼科を受診してください。
測ってから
測った結果をもとに、度数と、必要な時はプリズム(光の向きを少し変えるレンズ)をご提案します。掛け比べて、見え方と掛け心地を確かめてからお作りします。
レンズの慣れ方は人によって違います。お渡しの後も、見え方と掛け心地のご相談を承ります。度数やレンズの交換は、保証の内容によります。保証のない方は、金額を相談させてください。有料の保証は、お渡しの時にご案内します。
眼科と、お店の役割
眼科ですることと、お店ですること3 項目
| 項目 | 眼科(医療機関) | 喜久幸堂(眼鏡店) |
|---|---|---|
| すること | 目の病気の診断と治療。お子さまの弱視・斜視の治療。眼鏡が必要な時の処方箋 | 眼鏡をお作りするための見え方確認(視力・両眼視機能)、フレームとレンズのご提案、掛け心地の調整(フィッティング)、お渡しの後の調整と、修理のご相談 |
| 先に、どちらへ | 初めて眼鏡を作る方・お子さま・見えにくさが急に変わった方・目の痛みや視野の欠けがある方は、先に眼科へ | 眼科医の処方箋をお持ちの方は、その内容に沿ってお作りします。処方箋が無くても、眼鏡を新しくお作りする相談や、掛け心地のご相談はできます |
| 橋渡し | 測定の中で気になることがあれば、眼科の受診をおすすめします |
時間とご予約
両眼視機能の測定は、60〜120分ほどかかります。
半予約制です。空いていれば、いつでも測れます。ご予約いただくと、お時間を確保します。
よくある質問
眼科に行ってからの方が、いいですか。
初めて眼鏡を作る方、お子さま、見えにくさが急に変わった方は、先に眼科でご相談ください。眼科医の処方箋をお持ちの方は、その内容に沿ってお作りします。
測定に、費用はかかりますか。
測定の費用は、眼鏡のレンズの代金に含まれています。
こどもも測れますか。
お子さまの弱視・斜視の治療は、眼科で行います。当店は、眼科医の作成指示書にもとづいて、治療用の眼鏡をお作りします。こどもめがねは、専門店 mirume.(ミルメ)でご案内しています。治療用眼鏡の健康保険の療養費については、「こどもの治療用眼鏡と、健康保険の療養費」のページをご覧ください。
当店の視力・両眼視機能の測定は、眼鏡をお作りするためのものです。医療行為ではなく、目の病気の診断や治療は行いません。初めて眼鏡を作る方、お子さま、見えにくさが急に変わった方、目の痛みやゆがみ・視野の欠けが気になる方は、先に眼科でご相談ください。