TEL 06-6747-2833
コルクの板の上の眼鏡と、日差しで落ちた影

遠近両用眼鏡について

見る距離で、レンズを選ぶ。

黒い石の上の、金と黒の細いチタンの眼鏡

こんな時に、ご相談ください

  • 本や画面を長く見ると、見づらい
  • 簡単な遠近両用を掛けても、うまく見えなかった
  • 30代になってから、夜の趣味の時間に寝てしまう
  • 新しい眼鏡に、なかなか慣れない

ほかのお店でお作りの遠近両用でも、ご相談いただけます。

頭痛や肩こりが続く方、急に見えにくくなった方、目の痛みや視野の欠けがある方は、先に医療機関(眼科など)を受診してください。

遠近・中近・近々・アシストの違い

遠近両用のレンズは、上が遠く用、下が手元用で、そのあいだの度数がなだらかに変わる、境目のないレンズ(累進レンズ)です。よく見る距離に合わせて、遠近・中近・近々を選びます。

遠近両用遠く〜手元
中近(室内用)部屋の中〜手元
近々(デスクワーク用)1m 以内〜手元
アシスト(お手元用)遠くは普段どおり

白い所が、はっきり見える所です。斜線は、ゆれやゆがみを感じやすい所のイメージです(レンズメーカーの案内をもとに作図しました)。広さは、度数とレンズの設計で変わります。

遠近両用遠く(5m 以上)から、手元(30〜40cm)まで。外出から読書まで、1 本で使えます。
中近(室内用)手元から、部屋の中(4m 程度)まで。家の中や職場で使うレンズで、遠くは見えにくくなります。
近々(デスクワーク用)手元から、1m 以内まで。パソコンや読書など、机の上の作業に向きます。
アシスト(お手元用)遠くを見る度数は普段どおりで、レンズの下の方だけ、近くを見る度数を少し補います。手元が見づらくなってきた、30代・40代の方に。

どのレンズにも、両脇に、ゆれやゆがみを感じやすい所があります。手元の度数が強くなるほど、遠近両用では、中間から手元のはっきり見える所が狭くなるので、中近や近々と使い分ける方もいます。それぞれに、お一人ずつに合わせて設計するレンズ(インディヴィジュアルレンズ)もあります。

ご相談から、お渡しまで

1. ご相談見づらい場面と、よく見る距離をうかがいます。
今お使いの眼鏡を、お持ちください。
眼科医の処方箋をお持ちの方は、処方箋もお持ちください。
2. 見え方確認遠く・部屋の中・手元の見え方を確かめます。
両眼視機能の測定まで行う場合は、60〜120分ほどかかります。
3. 選ぶ使う場面から、遠近・中近・近々のどれが合うかを決めて、度数とフレームを選びます。
見え方と掛け心地を確かめます。
4. お作りする確かめた内容で、お作りします。
5. お渡しのあと見え方と掛け心地のご相談を承ります。

費用と保証

費用の目安

  • 国産フレームと多焦点レンズで、40,000円前後からです。
  • すべて税込の目安です。
  • 度数やレンズの種類で、大きく変わります。

見え方が合わない時

  • 保証のない方は、金額を相談させてください。
有料の保証にお入りの方度数交換・ご負担・上限など 6 項目
  • 作り直しは、保証の度数交換で受けられます。
  • ご負担は、度数交換の金額の1割です。
  • 上限を超えた分は、実費をご負担いただきます。
  • 有料の保証は、A 8,500円・B 5,500円・C 4,500円(税込)から選べます。
  • 2年間で2回まで使えます。
  • フレームとレンズを一緒にお作りの時に、お渡しの日までに選んでいただきます。

掛け心地の調整のことは、眼鏡のページの「保証とアフターサービス」にあります。

石の上に置いたコルクの板と、眼鏡

慣れ方は、人によって違います。

よくある質問

遠近両用が合わなかったら、無料で作り直してもらえますか?

条件なしで無料、というお作り直しは、していません。有料の保証にお入りの方は、保証の度数交換で受けられます。上限を超えた分は、実費をご負担いただきます。保証のない方は、金額を相談させてください。

見え方の確認には、どのくらい時間がかかりますか?

両眼視機能の測定まで行う場合は、60〜120分ほどかかります。半予約制です。空いていれば、いつでも測れます。ご予約いただくと、お時間を確保します。

遠近両用に慣れるまで、どのくらいかかりますか?

多くの方は、ひと月以内ほどで慣れてくださいます。慣れ方は人によって違うので、見え方で気になることは、お渡しの後もご相談ください。