こんにちは~ (*^_^*) 川東です。
5月から6月にかけて、学校で 視力検査 を受けるお子さまが多い時期ですね。
『B判定の紙、もらってきました…どうしたらいいですか?』 とご相談に来られる親御さんもけっこういらっしゃいます。
今日は、学校の視力検査結果の見方と、その後の進め方についてお話しさせていただきますね。

学校の視力検査は「ABCD」の4段階
学校の視力検査では、 370方式(さんななまる ほうしき) という簡略化された方法が使われることが多いんです。
判定は4段階:
| 判定 | 視力の目安 | 学校生活への影響 |
|—|—|—|
| **A** | 1.0以上 | 教室の後ろからでも黒板がよく見える |
| **B** | 0.7〜0.9 | 教室の後ろの席だと黒板が見えにくいことがある |
| **C** | 0.3〜0.6 | 席を前にしても黒板が見えにくいかも |
| **D** | 0.3未満 | 教室では黒板の文字を判別しにくい状態 |
B判定以下が出ると、お子さまの学校生活に影響が出ている可能性もあるので、 眼科でもう少し詳しい検査 を受けてみていただけると安心ですね。
まずは「眼科でのご相談」を
学校から渡される「眼科受診のおすすめ」という用紙を持って、お近くの眼科で診ていただいてください。
眼科では、より精密な視力検査・屈折検査で、本当に見えにくくなっているのか、一時的なものかを丁寧に確認していただけます。
そこで眼科の先生から「メガネがあった方が良さそうですね」とご判断があれば、処方箋(指示書)を持って当店にお越しいただく流れになります。
一時的に視力が落ちることもあります
実は…視力検査の結果は、その時の体調で変わる ことがあります。
- 寝不足で目が疲れていた
- 検査直前まで本を読んでいた・ゲームをしていた
- 緊張していた、体調が悪かった
『えっ、前回はAだったのに、今回いきなりCって…』ということもあるんですよね。
だからこそ、 眼科で改めてしっかり見ていただくこと が大事なんです。

「メガネ要りません」と言われた場合
眼科で 『今すぐメガネは必要ないですよ』 と言われたら、それは眼科の先生のご判断ですので、安心していただいて大丈夫です。
ただ、その場合でも、ご家庭では:
- 半年〜1年後にもう一度検査を受けてみる
- 黒板が見えにくいと言い始めたら、早めにもう一度眼科で診ていただく
- 屋外で過ごす時間を意識的に作ってあげる(近視の発症予防に良いと言われているそうです)
…といった生活面のケアを続けていただけると、より安心ですね。
「メガネが必要」と言われた場合
処方箋をお持ちいただければ、当店でお作りします。
こどもメガネのご相談は、当店でも年々増えていますので、慣れたスタッフがじっくりお選びをお手伝いします。
『どんなフレームが良い?』『色はどうしよう?』 というあたりは、お子さまご本人と一緒に楽しんで選んでくださいね~(^_-)-☆
まとめ
学校の視力検査でB・C判定が出ても、それだけで慌てる必要はありません。
まずは眼科で詳しい検査を受ける 、これが最初の一歩です。
その上で、メガネが必要であれば当店でじっくりお選びをお手伝いします。
お気軽にご相談くださいね(*^_^*)
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参考:
・公益財団法人 日本学校保健会「児童生徒の健康診断マニュアル」(www.gakkohoken.jp, 2026年5月確認)
・公益社団法人 日本眼科医会「学校保健における眼科の役割」(www.gankaikai.or.jp, 2026年5月確認)
ご相談だけでもお気軽にどうぞ。
眼科の処方箋をお持ちの方は、ぜひ一度ご来店ください。
当店は予約優先制、LINEまたはお電話でのご予約がスムーズです。
📍 喜久幸堂眼鏡店
東大阪市鴻池元町8-5(JR鴻池新田駅から東へ徒歩5分)
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それではまた~!(*^_^*)

