こんにちは〜 😉 カワヒガシです。
今日はいつもよりずっと早い時間にアップさせていただきますね!👍
今回は久しぶりに…おニューのフレームをご紹介致します。☝️
眼鏡にも工芸品としての価値がある…製品が腕の良い職人さんによって作られています。
先代の勘三郎さんが活躍されている時に世に出たブランドのフレームです。
フレームと共に《コンセプトカード》が着いており、その中に…
『十八代目「中村勘三郎」は伝統の世界にいながら新しい価値観を積極的に取り入れ、古来の歌舞伎のイメージだけではない数々の新境地を切り開きました。「中村勘三郎」アイウェアはその精神を大切に受け継ぎ、シープホーン(羊角)などの天然素材を使用し、日本の伝統工芸技法を取り入れながら、職人が一本一本丹念に作り上げています。』
…とあります。😊
何処が一番の《押し》かと言うと…上の女性アイウェア【KN-2639 col.3】では白いテンプルなのです。
シープホーンを職人さんが削り出して〜何度も何度も、吹きつけ塗装と磨きを繰り返し〜時間をいっぱい掛けて磨き上げたピカピカの仕上げになっています。☝️
男性アイウェア KN-2539 col.1 上質チタニウムパーツに上質のメッキが施されています。テンプルは同じくシープホーンにグリーン塗装仕上げ。
グリーンのシープホーンの前側にあるパーツは…バネ性に富んでいて、お顔を強く挟み込まない仕組みになっています。
切り込んでいるパーツがバネ性に富んでいて、掛け心地がすごく柔らかくなっています。😉
婦人用もこのパーツが…掛け心地を良くしてくれています。
どんな掛け心地になるかは… 〜ぜひお店でお確かめ下さいませ!🙏
お待ちしております。
それではまた〜!👋